シェアハウスに住んで約2年の日々が経ちました。
早いものです。
今回はシェアハウスあるあると題してお伝えするのが、助け合いについて。
具体的にあったことを踏まえて紹介していきます。
初級編~体調不良時の連絡~
1年ほど住んでいると一度は発生するのが、これ。
Lineからぴろーんと音が鳴って確認すると、”薬を買ってきてください&食料もお願い”の文字。
会社に帰る途中にでも買ってくればいいだけなので手間もかからず楽ちん。
シェアハウスの生活も円滑になるので、率先してやるのが吉。
初級編 ~飲み会に送る~
定期的にあり、一番多いのがこの助け合い。
シェアハウスの共有スペースでぼけーっとしていると、今日暇だったら駅まで送って?という感じでお願いされます。
(ウィークタイズは駅前の繁華街まで車で5~10分くらいと近い。そのため頼みやすい)
まあ、lineでお願いされたりもしますが、同じような感じ。
これをしておけば、自分の飲み会のときも気兼ねなく頼めるのがありがたいところ。
ちなみに私は送り迎えどちらも行います。
何時までなら迎えにいくよ~といった感じ。
完全にアッシーですねw。
中級編 ~パソコン関係のお願い(技術的な依頼)~
これは各個人のスキルの話も絡んでくるので、モノによっては高度な話に。
例えば、wifiの調子が悪い、パソコンどれを買ったいい?などなど。
専門でない部分もからんでくるので難しいことも。
ちなみにこの部分をこなすとシェアハウスから出て行ったあとでも連絡がきます。
一緒に食事にいったりと長い付き合いになります。
それを望むならぜひしましょう。
去年まであったお願いは
- パソコンを安く処分する方法
- タイヤを高く売りたい
- パソコンを買いたい
などなどがあります(笑)
上級編 ~食事を作ってもらう~
まあ、主に私がお願いしていることです。
食材を買ってきて、作ってとお願いするというパターン。
おすそわけ~ということで、いただきます。
餌づけされているポチのようなもので、彼氏・彼女でもないので手料理を食べれるチャンスです。
ちなみに私は料理のスキルが0なので、配膳と皿洗いのみを行います。
手料理が食べたくなったときの最終奥義!!
例外編 ~ジャスミンティー切れで買い出し~
突然のジャスミンティー切れで一緒に買いに行くこともありますw
まとめ
このようにいろいろな助け合い・お願いが発生します。
住んでいる人の人間関係でいろいろなパターンがあるので、うまく人間関係を築くことが重要です。
はたからみたら、そこまでやるのといった助け合いが発生します。
家族と違って助け合いに強制感がないところが楽でありいいところ。