204号室のごぅです。
8月のお盆でシェアハウスに住み始めて2年がたちます。
早いものです。
で、ウィークタイズの生活をしていてわかったことといえば。
それはウィークタイズの入居期間は約1年が多いということ。
これを長いと思うか、短いと思うかは人によると思います。
じゃあ、なぜ1年なのかという話。
その理由は主に3つくらいかな~とおもってます。
入居期間が約1年の3つの理由
- 年齢の問題
- 家具付きの物件は入りやすくて、でていきやすい
- 契約が1年の期間で契約する人が多い
1.年齢の問題
ウィークタイズの入居者の年齢は20~30代。
結婚や離職・転職などのライフスタイルが大きく変更される時期。
よって、そもそも長い期間を住みにくい傾向にある.
実際、シェアハウスをでて1~2年で結婚される入居者もいる。
2.家具付きの物件は入りやすくて、でていきやすい
シェアハウスは家具付き物件で、短期間住むにはもってこい。
家具付きのため入りやすい反面、でていくのも簡単。
引っ越しの荷物も少なく、家具の処分や移動に悩むことがない。
パッと入って、パッとでていくことができる。
家具なしの賃貸物件と大きく違うところ。
3.契約を1年で契約する人が多い
ウィークタイズは普通賃貸と違い2年契約ではなく、1年契約を主体としています。
よって、通常の賃貸に比べ、契約満了時期が短い。
契約満了とともに入居を見直す人が多い。
おそらく契約年数が2年なら2年住む人が多いのではないかと思います。
まとめ
シェアハウスの入居期間は約1年。
その理由は
- 年齢の問題
- 家具付きの物件は入りやすくて、でていきやすい
- 契約が1年の期間で契約する人が多い
入居者の出入りが多いのがシェアハウスの特徴。
気楽な気持ちで入ってシェアハウス生活を満喫するのもありです。