204号室の入居中のごぅです。
今日はウィークタイズの日常を紹介していきます。
お題は2ヶ月に1回くらい行うパーティ・バーベキューのことです。
ぶっちゃけ、ウィークタイズの良い意味での雑さが垣間見れる瞬間です。
では、さっそく紹介していきます。
パーティ開催までの流れ
日時の決定
ウィークタイズはかなり適当ですので、定期開催なんてきっちりしたものはありません。
やりたくなったらやる・食いたいものがあるなら実行というおおらかなスタイル(笑)
当然日時なんかも適当。エイヤーで決めてしまいます。
3人ほどの参加者が確認できれば、その日に決定という流れ。
というのも、業種や夜勤等で、休みがまったく合わないため合理的にこうなるわけです。
こんな感じで、パーティの日時がきまります。
ちなみに過去の最速記録は実行1時間前にバーベキューをすることが決定。
用意～終了までの時間が2時間程度という素晴らしい企画がありました、
雑に開催して雑に終わる・・・まさにシェアハウスの醍醐味？
パーティ内容の決定
何をするかはざっくりと決まります。
餃子が食いたいなら餃子パーティ、鍋なら鍋パーティになります。
ザクッときまるので、何の鍋をやるか、具材なんかは決まりません。
買い出しにいった人のセンスがすべてといって過言ではないでしょう。
まさに勢いだけのパーティといえるでしょう。
ちなみに入居者発案のものと大家さん発案のものがあります。
特に大家さん発案のものはめちゃくちゃ急に決定します(笑)
参加者は全員参加？…参加は自由
参加者は基本自由です。
用事があるなら欠席もぜんぜんOKです。
バーベキューなんかは買い出し中にすら、人数の把握ができていません(笑)
〇〇さん参加できるのかな～
たぶんできるよ？
みたいな会話で雑に人数が確定していきます。
あまりものはみんなで後日食べれば問題ないとの判断で雑に購入していきます。
これぐらい適当でも全然OKという、いい加減さがいい感じです。
実際の様子
4月に行われたバーベキューの様子。
ででーんと用意されたバーベキューの特設会場。
工場にあるフォークリフトでそのまま動かすという荒業で3分ほどであっというまに準備。
そして、ガスバーナー炭をあぶり速攻で完了(20分程度)です。
チャッカマンやうちわなどをほとんど使わないというバーベキューの醍醐味を粉々にしていきます。
食えれば問題ないという、私たちの心の声を体現している動きといえるでしょう。
あとは適当に入居者がぽつぽつ現れて、雑に始まり雑に終了という流れ・・・
2時間ほどで雑＆おいしくバーベキューは終了いたしました。
まとめ
ウィークタイズのイベントはおおらかです。
予定があうなら雑に参加できるのが大きなポイント。
その他にも、お寿司を食べに県外にいったりと参加したいメンバーのみで適当に行動します。
どうしても参加したいイベントは自分の予定を意地でもあけるなどの対処が必要となります(笑)。
ちなみにあまりものはシェアハウスに寄付されます(大家さん主催のもの)。
冷蔵庫の中に保管されるので、あとは早い者勝ちになります(笑)
